2014年02月24日
J・デイ、23ホール激闘の末マッチプレー制覇!ファウラーが3位
「WGC-アクセンチュア・マッチプレー選手権」の最終日。この日は準決勝と決勝戦が続けて行われ、ジェイソン・デイ(オーストラリア)がビクター・デュビッソン(フランス)をくだして頂点に立った。同時に行われた3位決定戦はリッキー・ファウラー(米国)がアーニー・エルス(南アフリカ)をくだしている。
デイは準決勝でファウラーと対戦し3&2で勝利をおさめると、迎えた決勝戦でも序盤から優勢に試合を展開。終盤はデュビッソンに粘られてエクストラホールにもつれ込んだものの、23ホール目でバーディを奪って決着。初のビッグタイトルを手にした。
ファウラーとエルスの3位決定戦は19ホールまでもつれ込む大激戦。正規の18ホールは若手とベテランが一進一退の攻防を繰り広げたものの、19ホール目でファウラーがバーディを奪って決着をつけた。
松山、2回戦敗退も来季米ツアーシード当確
デイは準決勝でファウラーと対戦し3&2で勝利をおさめると、迎えた決勝戦でも序盤から優勢に試合を展開。終盤はデュビッソンに粘られてエクストラホールにもつれ込んだものの、23ホール目でバーディを奪って決着。初のビッグタイトルを手にした。
ファウラーとエルスの3位決定戦は19ホールまでもつれ込む大激戦。正規の18ホールは若手とベテランが一進一退の攻防を繰り広げたものの、19ホール目でファウラーがバーディを奪って決着をつけた。
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Posted by 佐也加 at 14:53│Comments(0)
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